| ダニ退治の「嘘・本当」 |
| ダニ退治の方法 |
ダニ退治の嘘 |
ダニ退治の本当 |
ダニ退治シート
(ガスバリア性有り) |
ダニ退治シートは、ガスバリア性の有るシートですから、殺虫成分が大気中に出てくることがなく、臭いがすることもなく、安全安心にダニ退治ができます。
畳とシート状ナフタリン又は防虫剤をダニ退治シートで夏季は90日〜120日間、冬季は120〜180日間包込むと、ダニの成虫や若虫は勿論、卵から生まれてくる幼虫も次々と殺虫されるので、畳の中のダニは全て死滅します。
日本テレビのニュースプラス1で画期的なダニ退治法が開発されたと報道され、東京都立衛生研究所は畳の中のダニ類は全滅し、もう被害にあわないと発表しています。
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防虫紙
(ガスバリア性無し) |
防虫紙がダニ退治シートと称して販売されていますが、防虫紙はガスバリア性がないために殺虫成分やくさい臭いが大気中に逃げてしまい、ダニ退治になるどころか、人間の方が殺虫剤の臭いや毒性でまいってしまいます。
畳の中に殺虫成分を閉じ込めてダニを殺虫しなければならないのに、肝心の殺虫成分が大気悠に逃げては効果は乏しく、5 cm以上ものある畳の中にいるダニを防虫紙に触れさせて殺虫する事など、ダニも生き物ですから危険を感じると逃げてしまうので効果は期待できません。
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加熱乾燥 |
畳の中のダニは、 90度以上温度で2時間以上、畳の中心温度が50度を超えてから更に30分間加熱すると畳の中のダニは死滅します。
しかし、畳が破壊されないこの程度の加熱ではダニの卵までは殺せず、次々と生まれて来るダニを殺すには、2週間置きに3回以上加熱しなければダニは全滅しません。
加熱乾燥だけで、畳の中のダニを全滅させることはできませんが、加熱乾燥後に畳の裏面と畳下床面に殺虫剤を撒布しておくとダニ駆除の効果が高くなります。
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殺虫剤 |
ダニが殺虫剤を食べたり、殺虫剤に触れたり、殺虫剤のガスを吸込んだりするとダニは死にます。畳やジュータンに殺虫剤を的確に撒布すると数年間はダニの繁殖力を抑えて効果は期待できるのですが、間違った使い方をしては効果は期待できません。
畳に針を刺して使用する殺虫剤は針の周辺は効きますが、 5cm離れると効き目がなく、殺虫剤を炊いて煙でダニを殺す方法も殺虫剤の説明を良く見ると「畳表面のダニ」と表示しているように畳の中のダニには効果がありません。
殺虫剤は、東京都立衛生研究所が効果を確認して日本公衆衛生学会で発表された、実績の高い殺虫剤を使うと、効果は期待できます。
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掃除機 |
ダニは弱い虫ですから、掃除機で吸取られると殆どのダニは体がバラ場となります。
中には掃除機をかけるだけで畳の中のダニを吸取って退治できるという話も聴きますが、畳の厚みは5cm以上あるので、畳の中のダニをすべて吸い出す事は不可能です。
畳に掃除機をかけると畳の表面近くにいるダニも驚いて畳の底の方へと逃げていき、掃除機の音が鳴り止むと畳の表面近くに戻ってきます。
ダニが畳の表面から底まで行き、又戻ってくるのに2時間くらいかかりますので2時間おきに掃除機をかけるとダニの被害には遭わない事になります。
掃除機をかける時は、一度に長くかけるより、短くても数回に分けてかけた方がダニ退治には有効です。
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高周波処理 |
大型の電子レンジの中に畳を入れて加熱する方法ですが、ダニの卵まで殺すとなると畳が傷んでしまうので、ダニの成虫・若虫・幼虫だけを殺す事となります。
欠点は、ダニ退治の条件の一つである湿度低くする事ができず、湿気を含んで暖まった畳はダニの卵が孵化しやすい状態となり、ダニ被害が再発し易くなります。
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燻蒸処理 |
密封された倉庫などに、畳や畳床の藁を入れて薬剤などのガスを充満させてダニや虫を殺す方法ですが、成虫・若虫・幼虫には有効ですが、殺卵となると効果は厳しいようです。 |
ダニシラズ |
ホウ酸の致死量は、乳幼児で3〜6グラム、成人は15〜30グラムで、ホウ酸を飲んだり吸い込んだりすると、吐き気・嘔吐・下痢・腹の痙攣・皮膚や粘膜の紅斑・循環器系の虚脱・心悸高進・チアノーゼ・意識混濁・痙攣発作・昏睡を引き起こすことがあり、7才以下の幼い子供では、5g以下でも死に至ることがあります。
また腎臓が悪い人やお年寄りの場合には、もっと少ない量でも危険になり、実際、命にかかわるような中毒事故も報告されてます。
ホウ酸を飲んだり吸い込んだりすると、吐き気・嘔吐・下痢・腹の痙攣・皮膚や粘膜の紅斑・循環器系の虚脱・心悸高進・チアノーゼ・意識混濁・痙攣発作・昏睡を引き起こすことがあり、7才以下の幼い子供では、5g以下でも死に至ることがあります。
毒性重み付け係数では、大気経由の毒性では発癌性が指摘されてアメリカでは使用制限されている殺虫剤のスミチオンは 10の2乗で、ほう酸は10の3乗以上と人に対する毒性が高く、安全性が高いとは言えません。
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